松江歴史館の中にある「きはる」でご活躍の
創作和菓子職人伊丹二夫さんから2日前に
「いよいよ6月1日から再開します」とメッセージを
頂戴していましたので昼食後「さちこ」さんを誘って行ってきました。
「さちこ」さんが、オーダーした和菓子。
「わあ〜〜、可愛いでんでん虫!!」と、
暫し外見談義。
そして食べても「久しぶりで〜〜、やっぱり美味しい!!」
歴史館の受付横で消毒、検温のコーナー。
検温を受ける「さちこ」さん。
そして、念のために住所・氏名・電話番号を書いて入室です。
これからはどこでもこの形式は必須ですね。
伊丹名工の仕事場もアクリル板で囲ってありました。
1ヶ月半ぶりの再会でした。
私は、シンプルに『朝潮』に抹茶。
出雲庭園も相変わらずちゃんと手入れがなされて
いつでも千客万来の準備ができています。
再会初日でお客様もまばらでしたので伊丹名工も
一緒に暫く談笑!!
85歳とは思えない若さで話題も尽きません!!
「和菓子職人で、わしみたいに目立っちょ〜もんは、
お〜ませんわ」としみじみおっしゃってました。
いつまでもお元気で制作に励んで頂きたいものです!!
この日も伊丹名工からのお土産を頂戴してしまいました。
感謝です!!
コロナ騒動の前には
「なんと忙しいですわ〜〜」とおっしゃっていました。
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