島根県立美術館の2階常設展示場で開催されている
「島根の漆工と木工」を拝観してきました。
松江の木工といえば『小林 如泥』です!!
漆工では、小島漆壷斎(世襲)
特に6代漆壺斎は、東京美術学校(現東京芸大)
を出ていることを知りました。
そして名前が知られている職人は江戸時代からの
職人として勝軍木庵(ぬるであん)光英
この弥悦という職人のことは、今回初めて知りました。
指物師、「堀越如應」も初めて知りました。
このほか沢山の作品が展示されています!!
普通の博物館、美術館では《撮影禁止》が当たり前ですが
島根県立美術館では美術館所蔵品については《OK》です。
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