2016年7月19日火曜日

島根大学旧奥谷宿舎!!

NHKの朝の連続ドラマ「とと姉ちゃん」で話題の

大橋鎮子と花森安治、そして田所太郎のうち

花森安治、田所太郎の二人は島根大学の出身だそうで

数年前には島根県立美術館でも企画展が開催されていました。

その「暮しの手帖」や花森安治、田所太郎の二人のことが

奥谷町万寿寺通りにある島根大学旧奥谷宿舎で展示されている

ということで訪ねてみました。

 
 
 

10年位前からこの建物を保存修復を目指す活動が地元の

市民を中心に行われ修復されました。

 

 

入り口にある案内看板です。


 
 
企画展、「花森安治と田所太郎」の案内看板もあります
 
 
 
 
玄関です。
 

入ると島根大学の女子学生でしょうか管理室らしきところから

出てきて「ようこそ」とフレンドリーと迎えて頂きました。

 

 

そして、特別順路はないそうですが1階奥の部屋から

順次拝観しました。

部屋の中心には素敵な家具もあります。

 
 
 
 

 
 

花森安治氏と田所太郎氏が紹介されています。

 
 
 

 

暫し、二人の年譜が紹介されています。

(生誕から島根大学在籍。)

 



(田所の紹介で大橋鎮子と会う頃からのもの)


 

親友、田所太郎との学生生活の紹介


 
 

花森氏の奥さんである「ももよさん」は、松江の老舗呉服店の

娘さんで親から反対されていたようですが、その仲を取り持ったのは 

旧制松江中学の教授だったそうです。


 
 
 



田所太郎の紹介文です。




         「暮しの手帖」やその他の資料です。




こうして沢山の「暮しの手帖」がシリーズで展示されています。



  

               「暮しの手帖96号」のあるページです。




      花森が松江にて松江の街並みの紹介をしているページです。





1階のもう一つの部屋です。

ここには絵や航空写真が展示されています。



 

階段です途中で踊り場があり、なかなかいい感じです。



 

踊り場には、ガラス箱に入った秤が展示してありました。

 

ちょっと長くなりましたので次号に続く

 
 

2016年7月18日月曜日

国立西洋美術館、世界遺産に!

私が美術に多少でも関心を持ち始めたきっかけは、

上野の国立西洋美術館でした。

その国立西洋美術館が、17日に「世界遺産登録」されました。

とても嬉しいことです。

 
 
 
この写真は、4年前に上京した時のものです。
 

私が15歳で横須賀にある陸上自衛隊少年工科学校に

入校して4か月後の初めての外出許可が出て

川崎の叔父さん(父の兄)のお宅を初めて訪問した時に

叔父さんが連れていって頂いたのがこの国立西洋美術館でした。


 

この時は、昭和41年です。

この美術館が出来たのは昭和34年だそうですので

完成後7年目でした。

この度の世界遺産登録は、

フランス人の設計者「ル・コルビュジエ」の設計した

世界中の7つの建築物が対象のようです。

 

この美術館の凄い所は、当時総工費3億5千万は、

ほとんど企業、市民の寄付であったそうです。

 

 
 

他の訪問地は、一切覚えていませんがこの美術館だけは

強烈な印象があります。


 

中は、写真を撮ってませんので前庭のブロンズ像を紹介します。


 
ロダンのエバァ

叔父さんは、此処に連れて来て頂いた時に

「物の見方は、いろいろあるが

美術品は、本物を見ないといけない。

本物を見ていないと偽物は分からない。

しかも本当の感動は得られない!!」

 

というものであったと思います。

この時の叔父さんの言葉を念頭に置きながら美術品を

拝見することにしています。

この美術館に関心を持つ心を15歳の時に教えて頂いた

今は亡きおじさんに感謝です。

 

 



ロダン、地獄の門
 

叔父さんは、横浜国立大学を創業後、

東芝タンガロイという上場企業の常務までなられ退職後も

請われて新潟の特殊製鋼所にもお勤めの技術者だった方です。




 

先月もすぐ隣の上野の森美術館で「ブータン展」を拝観して

訪問したのですが、生憎休刊日でした。


ロダン、カレーの市民


 
ロダンの考える人
 
 

 

ロダンの「考える人」の前での自撮りです。

これからも「私の美術の原点・国立西洋美術館」には、

出来るだけ訪問したいと思っています。

 

世界遺産認定、誠におめでとうございます!!

 

2016年7月16日土曜日

「船着きの松」と旧野津家住宅!

先日、あるご縁があって南田町の野津家

(正確には平成8年に松江市に寄託されている)を

拝見する機会を得ました。

この家は、元江戸時代の家老柳田家の中屋敷が

あったところで明治の初めに建築され、

後に明治30年ごろ野津家に所有が移り、平成の初め

野津家が船着きの松も含め松江市に寄託されたようです。

 
 

これが「船着きの松」です。

高さが6メートルあったそうですので枝幅は

20メートル近くであったのでは~~??

私も15年くらい前にこの角度で30メートくらい離れた

お宅の二階から窓越しに正面から見たことがあります。

 

 

この日は、松江市が管理していますので9時半から1持間の予定で

公園緑地課の担当者2人が来て開けてもらって入室しました。

門です!!

この手前に駐車場がありますがひざ上まで草が生えていました。


 

玄関です!!


 

玄関上がり框は、板が根太が腐って落ちている所もあります。


 

部屋の中は、こんな感じでかなり沈んでいる所もあるし

一部、屋根が落ちで雨風が入って来そうなところもあります。


 

私が呼ばれた「お仏壇の価値判断」をすべき仏壇はこれでした。

仏壇の中の写真や評価についてはこの場では遠慮しておきます。


 

床がある部屋。

正直、長押もないのでたいした家でないのでは~~と

感じましたが建築家の方の評価ですと当時は、茶室的な部屋は

長押を付けないこともあったので必ずしもそれで評価が下がる

訳ではないとおっしゃっていました。


 

当日は、約10人の人がこの見学会に参加されていました。


 

家の中は、蚊が沢山いて大変でしたが外は、なかなかの広さの

庭で立木が立派でした。

 

 

御船屋から通じている田町川に続いている池です。

江戸時代は、此処から船で西尾町の権現さんや普門院へ

藩主が船で向かい鷹狩などもしたようです。


 

庭石も結構大きなものが所々にあります。


 

この写真の先の草むらに「船着きの松」が平成18年まではあり

ましたが腐れて枯れてしまいました。

誠に残念なことです!!


今、この屋敷を保存するか解体してゲートボール場にするか

地元と市役所でもめているようです。

どのような形になろうともこの景観と江戸時代の歴史が

偲ばれるような施設になってほしいと思います。

 

2016年7月15日金曜日

仙田社長就任を祝う会!

松江市内の男性で「もっともマメナ」仙田兼崇氏が

6月1日からブティックや下着の老舗「シャルル」の

社長に就任されました。

7月9日(土)の夜、苧町の五八さんでお祝いの会が

開催されご案内を頂きましたので出席してきました。

 
 

このケーキは、仙田社長の友人(女性)の手作りのケーキだそうです!!



 

19:00まで店で働いている仙田社長を本日出席のメンバーが

惹きつけておいて会場で我々が

「仙田社長抜きでお祝いの会をしている」

ところをSNSで知らしてそれを見た仙田氏が会場に

駆けつけるという誠に手の込んだ仕掛けがなされていました!!




やがて30分後に仙田氏がやってきたところです。


 

幹事役の比津さんと田中さんが仙田氏にいろんな準備が

してあった装飾を飾り付けました。

 

もうすでに、皆さんは飲んでいたのですが「主役の登場」で

改めて「山桜の会」の代表幹事、須藤先生の乾杯の御発声で

祝う会のスタートです。

そして全体で25名ほどの参加者で男性陣を代表して

私に祝辞を~~とのことで~~。

 

5年前商工会議所の会合で初めて参加した流通部会で

まちづくりについて堂々とプレゼンテーションをされたこと。

そしてすべてにマメなこと、特に女性には~~。

そして、水泳。

町内会長や地域のボランティア、そして地域消防隊。

イベントに積極的に参加など見習うところが沢山ある。

そして今日の4人の幹事役の皆さんに感謝を申し上げました。

と言う内容の挨拶をさせて頂きました。


 

そして女性陣の代表は、松本さんでした。


 

そして司会役の田中さんが仕切って次から次へと

面白おかしく進行してゆきます。


 

仙田社長がお店から買い求めた商品を値段当てクイズで

プレゼントして行くゲームが大騒ぎで行われました。

最初はTバックショーツでした。

これは、後藤さんがゲット!!


 

そして、ブランドエコバック。

 

 

最期は、ブランドシャツ!!なんとこれは須藤先生がゲットでした。


 

須藤先生から仙田氏に自らの陶芸作品、「水差し」

がプレゼントされました。

 

 

ジュニアの歌手も唄を披露していました。



そして仙田さんの友人の奥さんの手作りケーキのプレゼント。

奥さんのチミさんと共に共同作業「ケーキ入刀!!」


 

サプライズ続きの中でも仙田さんが喜んだハワイヒルトンホテル

支配人ケビンさんのビデオレター。

まあそれにしても大変な仕掛けです。

幹事役の比津さん、田中さん、後藤さん、チミさんお疲れ様でした。


 

そしてサプライズのサプライズは、仙田さんのお母さんのメッセージ

を田中景子さんが、結構長文でしたが感情のこもった朗読され、


 

こうして、実の母のような感じでご本人に手渡されました。


 

もう、感激・かんげき・カンゲキのせんちゃん!!


 

最期には、水泳やらもろもろの大先輩、後藤さん

からのプレゼント品の贈呈です。

 

こうして10時過ぎまで時間の経つのを忘れて楽しませて頂きました。

皆さんが仰ってましたが、本当に楽しい「祝う会」でした。

それもこれも仙田さんのご人徳であろうと思います。

本当に大変な時期に社長に就任されたわけですが

この日の皆さんの祝意を思い出しながら

頑張ってほしいと思います。

こんな素敵なお祝いの会にご案内頂き感謝です!!