令和二年元旦に甲冑を身に着けることができました!!
松江藩の「猪ノ目」紋の兜を着用した姿。
創作和菓子の伊丹名工を尋ねて松江歴史館にゆくと〜〜。
二人の男の子が甲冑の着付けをしてもらっていました。
知人の常松さんと三谷さんがサポートされていたので
「ワシも着用してもらえますか?」と言うと
「年間パスポートをお持ちでしたら〜〜」と。
ちょうどスーツで来てましたので名刺入れを持っていましたので
見ていただき早速着付けをしていただきました。
左肩から
二人掛かりで着付けしていただきました。
そして右肩から〜
着付け役の常松さん、三谷さんと語らいながら〜〜
三谷さん、常松さんのお二人に手取り足取り〜〜。
ほぼ完了!!
これで兜を被り、
あごひもを結んでいただきます。
レゴの松江城のケースの前でポーズ
「あっぱれ」の軍扇をもって
伊丹名工もご自身作の工芸菓子の前で
「わしも、なんかもってこらな、えけんわ」と
和菓子の小道具をもってご一緒しました。
着付けをして頂いた常松さんとも〜〜。
令和二年元日の松江歴史館での貴重な経験でした!!
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