自衛隊家族会機関紙『おやばと』を
島根県自衛隊家族会賛助会員金崎智子さんに
お渡ししたいと松江護国神社様で待ち合わせ致しました。
自衛隊家族会機関紙『おやばと』を
島根県自衛隊家族会賛助会員金崎智子さんに
お渡ししたいと松江護国神社様で待ち合わせ致しました。
「 七五三」と「紐落とし」
女の子の成長をお祝いする行事で出雲地方では
「紐落とし」ともいいます。
本来は、11月15日ですがちらほらSNS上に写真が上がっています。
我が家にも3人の該当者がいます。
妹のセナちゃん(孫7号)の写真も一緒に送ってくれています。
1歳と8ヶ月になりますが写真が送って来るたびに
成長していて嬉しくなります。
お嫁ちゃんも仕事に復職して、実家でお世話になっていた時期と
違って大変だと思いますがちゃんと育ててくれていて感謝です!!
松江城堀川沿いの塩見縄手 にある松江の蕎麦の老舗
名店『そば処 八雲庵』久しぶりに行ってきました。
女将に声をかけると「はい、ご予約のお客様ご案内いたします」と
奥の数十匹の錦恋が見える座敷に〜〜ご案内いただきました。
10月23日(金)県議会議員川上 大さんの代理で
時事通信主催の『内外情勢調査会・松江支部懇談会』に参加してきました。
開会前のホテル一畑、平安の間の様子。
この日の講師は、畠山重篤氏。
演題は、『森は海の恋人』
お話の要点は〜〜、
宮城県気仙沼市で牡蠣とホタテの養殖をしている
四代、100年この事業で飯が食えている
農業と違い餌代が不要のためか?
朝、ホテルで宍道湖のしじみを食べた
しじみがとても小ぶりであった
『汽水をまもる』ことが重要
5〜10年の単位でなく100年計画で〜〜
秋田の八郎潟の干拓→農地を作る→減反
農業に比べると資材代も安い、餌代が不要
息子も後を継ぐことにより人も揃った
魚の養殖をしている人は6割が餌代
牡蠣やホタテは、餌代が不要
30年以上森林保全
具体的には落葉広葉樹の植林
島根大学の保母武彦先生に指導を受けてきた
宍道湖は上流で鉄が作られている
斐伊川の上流でダムが出来たので心配している
汽水を守ることが牡蠣やホタテそしてしじみの漁獲に影響する
北上川の上流部の植林など
子供に対して『森林保全』の教育が大切
斐伊川の環境保全→落葉広葉樹の植林重要
小泉八雲もニューオリンズ→日本→松江→熊本
父も五高(熊本大学)に通った
ご縁を感じる
植樹祭と汽水を守ることを同様に〜〜
項目だけ箇条書きにメモです!!
9年前に東日本大震災で
壊滅的な被害を受けていらっしゃいますが
子供さん3人も養殖事業を受け継いでいらっしゃるそうで
とても前向きな方で元気をおすそ分けいただきました!!
目の前に見えました。来年春にオープンの予定だそうです。
10月10日スティックビルで元高知県知事の
橋本大二郎氏の講演を聞きました。
講演終了後、橋本氏にお願いをしてツーショットいただきました。
「おお〜自撮りですか?」
「私は、いつもです」とお答えしますと
柔かに笑顔で対応していただきました。