3月16日(月)武漢ウイルスのためにあらゆるイベントが
中止になる中で「終活コンサルタントENGAWA」の
庵タンドール出前講座を予定通り
13名のご参加を得て実施しました。
これは、当日山陰ケーブルビジョンのマーブルの取材をうけていました。
翌日の17日にオンエアーされた画像をスマホで撮ったものを
写真として使用します。
マーブルの「まるまる松江」の中で2分40秒ほど取り上げていただきました。
この日は、『在宅医療』をテーマに開催しました。
『在宅診療 まつえ』の相談員山本俊彦氏です。
在宅診療の現状と施設の概要について説明をいただきました。
この日は、13名のご参加を頂きました。
松江市立病院緩和ケア病棟に入院していたお母さんを
長男家族のご協力を得て3世代で約半年間、
終末医療を在宅でなさった経験談を紹介いただきました。
参加者みなさんが感動されたお話でした。
先月、不動産業を起業された中村さんは、以前司法書士事務所勤務の時
に遺産相続に関する仕事を経験されていたそうですが
こうして終末医療の家族の立場、患者の思いが伝わり
良い経験になったとの感想を述べておいででした。
こうしてマーブルで紹介いただきましたのは誠にありがたいことでした。
次は、橋北の拠点として山陰中央新報の
地下『ALIVE』で25日14時30分から実施します!!
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