今回のお客様は、有森裕子さん。
5キロを走り、終始「ありがとうございます。
皆さん頑張って〜〜」選手の皆さんや沿道の観客によく通る声で
声援を贈っていました。
5キロを走り、終始「ありがとうございます。
皆さん頑張って〜〜」選手の皆さんや沿道の観客によく通る声で
声援を贈っていました。
マーブルテレビでのスタートの映像です。
終了後、飲食ブースでツーショットをお願いする方が
センターに映っています。
ドローンでしょうか見ることなない角度の
スタート後約2キロの宍道湖大橋を渡りきった先頭集団の様子。
我が家の3女(?)のご主人が参加ということで
8時頃から孫6号(?)と一緒に来ており我が家から
70メートルのくにびき通りに応援に行きました。
この子の拍手をする姿で
選手の方から《声援》を頂いていました。
こうして、お父さんは立ち止まって〜〜。
我が家の婿殿も〜〜元気に〜〜。
(昨年の第一回は米子駐屯地の池本選手でした)
ゴールの総合体育館に向かいましたが孫4号が
くにびき大橋の上で大橋川を眺めることに興味を持って
結構時間がかかりましたが、
到着するとステージの上では松江城若武者隊が観客を
ステージ上に上げて演武をしていました。
飲食ブースでは、庵タンドールの店も出店されており
中川女将もいつもの通りひょうきんな顔を〜〜(笑)
他にも沢山の顔見知りの店が出店されていました。
そして、この飲食ブースを散策していましたら
朝のマーブルでスタートラインでとても目立っていた
コスプレ選手とツーショットをお願いいたしました。
そして、表彰式が終了した後地元ミュージシャンの
「あほ男」のステージがあり、こちらのお客はおそらく
初めての方が多そうで皆さん珍しそうに驚愕の表情で
見ていらっしゃいました。
この「あほ男」さんは、9月に開催した
「水辺であわこい ヤバイフェス2019」にも出演いただき
私が期待している地元ミュージシャンの一人です。
そして、今日最も将来に向けて希望を感じたのがこの写真の三島君です。
開星高校の生徒さんで9月のヤバイフェスの時に
「水辺の利活用ワークショップ」と「フードバトル」に参加いただき
それぞれに存在感を示してくれたナイスガイです。
孫4号の木工遊具の付き合いをしている時に声をかけて頂きました。
なんでも「来年、学校で文化祭のイベントを担当する
ことになるので勉強に来ました」とのことでした。
出雲から通学しているはずですから積極的な彼の行動に感動しました。
「ヤバイフェス」に関わったことがきっかけになったようで
ここでも良い影響が発揮されていることに嬉しく思いました。
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