「松江水燈路」最終日16日目!!
今年の「松江水燈路」は、好天に恵まれて31日間のイベントも
最後の日になりました。
今年は過去最高の31日間で16日、松江城に行きました。
これも糖尿病を宣告され早足散歩を兼ねたものでもあります。
亀田橋の南詰の装飾行燈です。
今年も生け花と共に他の行燈とは違う雰囲気を醸し出していました。
城山二の丸上段に上がる石段の横には「水燈路占い」の彩の
傘に願いを込めて結び付けてあります。
上段の入り口にはペンギンや白鳥などが竹細工で
ライトアップされてとてもきれいでした。
興雲閣をバックに臨時ステージになって広瀬から尼子太鼓のメンバーの
勇壮な演奏が2部に分かれて開催されていました。
和傘のライトアップとキャンドルのコラボレーションです。
一昨年からと思いますが、大山寺でも開催されているイベントでも
素晴らしい印象を持っていますが、行燈とのコラボレーションもいいです。
和傘の種類もデザイン的に単一でなくとても凝っています。
この日は、最終日と言うことで20:30から
「ぽむ&こば」のライブが開催。
小早川さんの作詞・作曲、唄の「水燈路に行きましょう」を聞くのが目的でした。
準備の途中で、この水燈路の仕掛け人、カリスマ観光協会の
小玉さんが兼森さんとご一緒でしたのでツーショットを頂きました。
大げさでなくこの水燈路のイベントがこのように
賑やかになったのは、間違いなく庫の小玉さんの企画力と辛抱強さと
実行力と忍耐力と格別の人徳であります。
本当に感謝です!!
「水燈路に行きましょう」の曲の中で男性の声がコーラスの部分で
入りますが、その部分を担当しているのが「戦争体験を聞く会」の
メンバーで革製品のクラフトを仕事にしている多久和さん(写真中央)
が担当しているそうでビックリでした。
この日は、FBで李白の勤務し始めた陳さんが来ていることを知り
「亀田山喫茶室」でお茶をしたり、
この「ブルーの市会議員」、貴谷麻衣さんに引き合わせたり
出来ていい機会でした。いろいろ今後のことについても
相談に乗ってもらえそうです!!
一日遅れの私の誕生会を自宅でしてくれていましたので
早めに退散をしましたがこの日も沢山の人でにぎわっていました。
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