松江水縁プロジェクト第8回分科会
11月17日(木)15:00~17:00松江水縁プロジェクト
第8回分科会を開催しました。
今回も松江商工会議所 加藤さんが来週一週間
出張とのことで翌日の昨日、これだけの立派な
議事録を作成メールで送付いただきましたのでブログにて紹介します。
大正時代に描かれたと言われる島根半島側から松江市内を
俯瞰した古地図を基に海洋学者らしい理路整然とした
持論を述べて頂いている召古 裕士さんです。
ここまでが皆さんの発言要旨です。
この後が、皆さんの具体的な発言の議事録です。
仙田さんは、「今朝資料を作成してきました。」と
3枚の資料をご準備頂いていました。
特に3枚目は、東京在住の松江出身の
「松江が大好きな方」のご意見をまとめた資料を発表頂きました。
今岡さんは、「この分科会レベルの会合では市民に伝わらない」
「もっとたくさんの市民にこの活動を知ってもらう必要がある」
「視点が違ってくる。違ってこなければいけない」
いつものように原田副委員長が元気よく
「だらずは、一人だとのぼせもん。
二人だと、あいつらは仲がいい。
三人だと、なんかあいつらはやらへんか?やりそうだ!!」
となるような話で「覚悟を持ってやろうと思っている!!」と
決意を述べ参加の方も印象に残ったようです。
今回も、格調高い有益な分科会になりました。
ヒヤリング対象の皆様、事前レクチュアーの時から含め
お忙しいのにご参加誠にありがとうございました。
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