2016年11月19日土曜日

松江水縁プロジェクト第8回分科会

11月17日(木)15:00~17:00松江水縁プロジェクト

第8回分科会を開催しました。

今回も松江商工会議所 加藤さんが来週一週間

出張とのことで翌日の昨日、これだけの立派な

議事録を作成メールで送付いただきましたのでブログにて紹介します。

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

大正時代に描かれたと言われる島根半島側から松江市内を

俯瞰した古地図を基に海洋学者らしい理路整然とした

持論を述べて頂いている召古 裕士さんです。

 
 
 

ここまでが皆さんの発言要旨です。

 
 

この後が、皆さんの具体的な発言の議事録です。

 
 
 

 

仙田さんは、「今朝資料を作成してきました。」と

3枚の資料をご準備頂いていました。

特に3枚目は、東京在住の松江出身の

「松江が大好きな方」のご意見をまとめた資料を発表頂きました。

 
 
 
 
 
 
 

今岡さんは、「この分科会レベルの会合では市民に伝わらない」

「もっとたくさんの市民にこの活動を知ってもらう必要がある」

「視点が違ってくる。違ってこなければいけない」

いつものように原田副委員長が元気よく

「だらずは、一人だとのぼせもん。

二人だと、あいつらは仲がいい。

三人だと、なんかあいつらはやらへんか?やりそうだ!!」

となるような話で「覚悟を持ってやろうと思っている!!」と

決意を述べ参加の方も印象に残ったようです。

 
 
 
 
 

今回も、格調高い有益な分科会になりました。

ヒヤリング対象の皆様、事前レクチュアーの時から含め

お忙しいのにご参加誠にありがとうございました。

 
 

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