2018年8月4日土曜日

武家屋敷リニューアル!!


約3年かけて修理をしていた塩見縄手 武家屋敷の工事が終了。

8月1日リニューアルオープンしました。

庭園や外観は、そう変わっていませんが

今回は屋敷内も拝観できるように

なったことがキーポイントです!!




 
 

そして武士のマネキンが出迎えてくれます。

 

 

 内玄関から客間を見通す。


 
 

入ってすぐ正面に見えるのがこの神棚です。


 
 

この武家屋敷は、主屋(しゅおく)、長屋門・塀など

からなり江戸期の面影を残しています。


 

塩見縄手の名前の由来となったとされる

塩見小兵衛も住んでいた屋敷で五百~1000石程度の

藩士が入れ替わり住んでいたようです。

 
 
 

 これが武家屋敷の部屋割りです。


 

ご当主にご挨拶をさせて頂きました。


 

江戸時代からの船箪笥も家族居間にはあります。


 

家族居間から当主居間に通じる縁側。


 

秋の水燈路の時には夜のイベントでライトアップされると

いい雰囲気になる裏庭。


 

奥方居間にも往時を偲ばせる箪笥が~~


 

奥方の部屋には奥方にふさわしい生活用具が展示されています。


 

仏間の仏壇。


 

茶釜も整えてある茶室。

 

 

茶室の床。


 

台所のくど。


 

味噌部屋と言われる貯蔵部屋。


 

台所の神棚。


 
 

台所の食器置き場。

16年代初から今日まで400年以上継承されて来た


建物ですが途中で火災に会ったりいろいろあったようです。

 

今回の改修は、明治時代の図面を基に修復されたようです。

母屋は、67坪。

表側と裏側の素材や仕様も違いも見逃せない!!

 
 

パンフレットに記載されていた開館時間についてお知らせしておきます。

 

松江市の観光施設で

年中無休

とは珍しいです。

 


 
 
 


2018年8月2日木曜日

とうほん倶楽部の点灯式

7月30日の午後19時より東本町1丁目玉田屋さん前の

駐車場前においてソーラー発電の街路灯の点灯式が

開催され、私も発足当時からアドバイザー的な

立場でいましたので参加しました。

(松江市の共創まちづくり事業の補助金事業)

 
 

昼間の太陽光発電で蓄電をして夜、自動で明るくなる街灯です。


事前に町内会の方々が集まってプランターに

泥も入れて植栽もされた30基がこの日歩道部分に設置されました。

 
 
 

市役所や設置に対して大変にお世話になった島根電工の

専務の挨拶。


 

松江市の担当部長松延さんの挨拶です。


 

ケーブルTVの原さんも取材に来て頂きました。

 
 
 

 

事前にお願いをして「松江ちんどん」さんにも出演頂きました。


 

15分前から開会までの時間町内の周辺を演奏や

案内のチラシを配りながらのPRをして頂きました。

とても賑やかな雰囲気作りが出来ました。

小早川さん、お世話になりました。


 

19時の点灯式は、まだ明るくセンサーが

機能していませんでした。

19時40分過ぎから周囲が暗くなり始めポツリポツリと

灯りが点いてきました。


 

点灯式が終わり、全ての事業が終了。

退場いただく「松江ちんどん」さんの皆さん。


 
 

安達会長と「なわのれん」の女将のお二人が

浴衣姿でカメラマンのポージングに応えておいででした。

 

 
 

昨年の5月に発足して加盟店のマップ作りや松江水燈路などの

事業に協賛、ことしのグルメマラソンに協力したりの実績を積み、

そして、今回松江市が進める共創の街づくり事業に応募し

見事事業採択を得て実現した街あかり事業。

島根電工の協力、町内会長、隣の京店のご協力も得ての事業でした。

翌日の7月31日のマーブルTVのニュースにも取り上げられ

8月2日付の山陰中央新報でもカラ―で

新聞記事にも9月の出雲弁保存会との

コラボ事業「酒(しゅ)タンプラリー」の紹介も掲載されています。

 

素晴しい実績づくりです!!

 
 
 

天神さんの祭

 

我が家の孫2号は、花火も祭も嫌いです!!


いや嫌いでした!!


でも、昨年ごろから多少変化が見られ

今年は、白潟中央児童クラブの一員として「天神まつり」の

子供みこしの一員として行進しました!!

 
 
 

 

7月25日の18時30分過ぎに「さちこ」さんと孫1号を

伴って天神さんにお参りをした後、スタート地点の

スティックビルに向かいました。

孫2号の姿を探すまでもなく、

こうしてスタートからプラカードを持っているではありませんか。

ビックリポンです。

「成長をしたなあ~~」と感激です!!


 

他のお友達に増して日に焼けて線は細いですが

背が高いので目立ちます。

 
 

手前は、10日間の災害派遣を一昨日で終えて

帰隊したばかりのお父さんもこうして法被を着用、

同行していました。

 

その部分もよけいに張り切っていたのかもしれません!!

 

 

スティックから天神町を抜け、ロータリーのステージの上で

インタビューを受けたり、気勢を上げての晴れ舞台でした。


 
 

学童の指導者と共にお父さんも神輿の退場を手伝っていました。

 

 

イベントが終わって天神さんの上の空は夕焼けで

真っ赤に染まっていました。

少なくとも一昨年までは、天神祭も花火も

避難(親戚であったり、武志の家だったり)していたことが

うそのような成長ぶりでした。

昨年から小学校のお友達と約束したりで変化はあったのですが~~。

とりあえず「天神さん」はクリアーできました。

 

後は、「花火」に対してどのような対応をするのか楽しみです。


2018年7月28日土曜日

「日本画の美」水の美術館コレクション展

長野市に所在する日本画を専門とする水野美術館の

所蔵品500点の内65点が展示されています。

島根県立美術館で開催されている

クローン文化財展「甦る世界の文化財」を

拝観するつもりで訪ねましたが~~。

 
 

いつもポジションで~~。

 

 

宍道湖を見るとモニュメントの向こうに白鳥号が~~。

 

「日本画の美」は、水野美術館の

選りすぐり65点は圧巻でした。

 

横山大観の作品7点を含め

橋本雅邦、下村観山、菱田春草、川井玉堂、

上村松園、伊藤深水、平山郁夫、橋本明治

など日本を代表する30名の作家の

65点が展示されており感動でした。

 
 

展示スペースの工夫も素晴らしいものでした。

 

そしていつものように2階の常設展も行ってみました。


 
 

海岸の波を表した6曲1双の屏風絵


 

ブルーを基調とした出雲の画家、小豆澤 禮氏


 

横山大観の滝

 

 

ブルーを基調とした涼しげな絵が多く、係員の女性に

 

「暑い夏に合わせた作品が多いけど~~

そういうコンセプトで選んであるの?」と尋ねますと~

「あそこに説明がしてありますよ」と。

 

あそこに行ってみると、確かに説明書きに

詳しくコンセプトが描いてありました。


 
 

橋本明治

 

 

石本 正 

 

それぞれブルーを基調とした涼しげなものでした。

 



(1回の企画展は、撮影禁止ですが

2階の島根県立美術館所有の作品は、撮影OKですよ!!)

 
 
 
 
 
 

そして東京芸術大学のクローン文化財展。

受付で「あっ、おばまさん!!」という声で改めてお顔を

拝見すると〇〇松さん!!

ビックリポン!!

この方も多方面でご活躍!!

思わぬところでお目にかかります(笑い)

 

 

法隆寺の釈迦三尊像。


 

法隆寺の壁画。


 

ゴッホの自画像


 

近代絵画の祖といわれる

マネの「笛を吹く少年」の立体的な再現。


他にも、バーミヤン遺跡や敦煌莫高窟、

第57窟の再現など

「保存と公開」をテーマにした作品集が紹介されていました。

その展示の工夫、そして規模にビックリしました。

 

このクローン展もですが

 

企画展示室「日本画の美」は、見ごたえがあります!!

日本画の好きな方は必見です!!

暑い日が続いていますが美術館で

涼みながら目の保養をなさっては如何ですか?