2018年8月2日木曜日

とうほん倶楽部の点灯式

7月30日の午後19時より東本町1丁目玉田屋さん前の

駐車場前においてソーラー発電の街路灯の点灯式が

開催され、私も発足当時からアドバイザー的な

立場でいましたので参加しました。

(松江市の共創まちづくり事業の補助金事業)

 
 

昼間の太陽光発電で蓄電をして夜、自動で明るくなる街灯です。


事前に町内会の方々が集まってプランターに

泥も入れて植栽もされた30基がこの日歩道部分に設置されました。

 
 
 

市役所や設置に対して大変にお世話になった島根電工の

専務の挨拶。


 

松江市の担当部長松延さんの挨拶です。


 

ケーブルTVの原さんも取材に来て頂きました。

 
 
 

 

事前にお願いをして「松江ちんどん」さんにも出演頂きました。


 

15分前から開会までの時間町内の周辺を演奏や

案内のチラシを配りながらのPRをして頂きました。

とても賑やかな雰囲気作りが出来ました。

小早川さん、お世話になりました。


 

19時の点灯式は、まだ明るくセンサーが

機能していませんでした。

19時40分過ぎから周囲が暗くなり始めポツリポツリと

灯りが点いてきました。


 

点灯式が終わり、全ての事業が終了。

退場いただく「松江ちんどん」さんの皆さん。


 
 

安達会長と「なわのれん」の女将のお二人が

浴衣姿でカメラマンのポージングに応えておいででした。

 

 
 

昨年の5月に発足して加盟店のマップ作りや松江水燈路などの

事業に協賛、ことしのグルメマラソンに協力したりの実績を積み、

そして、今回松江市が進める共創の街づくり事業に応募し

見事事業採択を得て実現した街あかり事業。

島根電工の協力、町内会長、隣の京店のご協力も得ての事業でした。

翌日の7月31日のマーブルTVのニュースにも取り上げられ

8月2日付の山陰中央新報でもカラ―で

新聞記事にも9月の出雲弁保存会との

コラボ事業「酒(しゅ)タンプラリー」の紹介も掲載されています。

 

素晴しい実績づくりです!!

 
 
 

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