2016年4月21日木曜日

出雲駐屯地への激励品料!!

14日夜からの一連の熊本での地震災害に対して政府は、

自衛隊の統合任務部隊(陸、海、空の合同)

2万5000人の派遣を決めました。

出雲駐屯地からも83名の隊員が安河内駐屯地司令以下

16日に熊本に向けて出動しています。

 
 
 

出雲駐屯地の主力部隊、13偵察隊の主力装備、装甲車です。

この車両は、今回別府駐屯地に集結後、

目的地の南阿蘇市での被災者の安否確認のための正に

偵察活動に活用されたそうです。

群馬からの12偵察隊は偵察隊の

主力装備オートバイを群馬から6台自走で

今回熊本に派遣しているそうです。


 

これらの車両は、食事の提供をする装備品で安否確認が

終わったあとは、被災者に対して食事の支援を中心にしているそうです。


 

こうして16日の出動の時には、残留部隊の隊員が拍手で見送ります。

東日本大震災の時の出動は、130名以上でしたが83名でも

300名余りしかいない出雲駐屯地では、残留部隊の隊員も

大変で、通常は警衛や当直など月に一回か

せいぜい2回くらいしか回ってこない任務でも一週間に

一回もしくは2回巡って来ますし、他の業務も負担が多くなってきます。


 

今回、今月赴任したばかりの新谷副隊長に激励品料を

坂本会長が伝達させて頂きました。

新谷3佐は、少年工科学校27期で

私の15年後輩の機甲科で「豆タンク」でした。

前職は、73戦車連隊だそうで弟が勤務していた部隊でした。

安河内司令とは、工科学校同期で

同じ部屋の「同期の桜」の一人だそうです。

 

 

私の車に貼っているこのシールは、5年前の東日本大震災の時に

災害派遣の自衛官が被災者には「温かい食事を~~」と

自らは冷たい缶詰での食事をしているのを防衛協会の青年部の

方が「何とか自衛隊の方々にも少しでもまともな食事を

食べて頂きたい。」と資金をねん出しようとこのシールを作成、

販売してその資金を元に加給食を提供頂いたものです。


 

往路の車の中で過去の地本総務班長で印象に残っている方が

この方で新さんです。

防衛大学に転勤されていましたが昨年、出雲駐屯地に帰って

来られているとのことで荒木さんが

機転を利かして呼んで頂き4年ぶり位だと思いますが

お元気な姿を拝見することが出来ました。

 

派遣隊員の皆様も、残留部隊の隊員の皆様も

被災者はもちろん、我々国民一人一人が感謝していますので

派遣業務が終了いたしますまで健康に気を付けながら

頑張ってほしいと思います。

お疲れ様です!!

 

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