2019年4月14日日曜日

釈党首と野々村先生の対談!

4月13日(土)13時30分から島根県立美術館ホールにおいて
 
幸福実現党 党首釈量子さんと教育評論家 野々村直通先生の
 
「これでいいのか!日本」という演題のトークショーが
 
開催され聴講に行ってきました。
 
 
 

終了後、スリーショットを頂きました。

 
 

これが、案内のポスターです!!




 
 
進行役は、幸福実現党の村松りえさんでした。
 
ここの県立美術館が出来て20年位になると思いますが~~
 
こんな立派なホールがあることを初めて知りました。
 
座席も他のホールと比べて、ゆったりとすわり心地のいいものでした。
 
 

 
 
さてトークショーは、先ず教育問題から~~
 
 
釈党首が冒頭、会場に着いた時に野々村先生の愛車
 
トヨタクラシックに驚き、フロントガラスの奥に掲げてある
 
日章旗の存在にビックリ、この車の前で『記念写真』を
 
撮ったことを紹介されました。
 
正直私も初めて見た時はビックリして写真を撮りまくりました。
 
この日も撮っていました(笑)
 
 

教育問題は、先ず「国旗」から始まりましたが~~

 

教育者は、先ず魅力を持っていないといけない。

存在感が肝要。

人を引き付ける。そのための自己研鑽をすべき。



釈党首は、「やれば出来る!やらねば出来ない!」

そして、野球で《球数制限》について問題提起。

 

それに対し野々村先生の具体的な例を出して~~

広島での経験、片岡選手と池田選手の話。

(このことを帰る時に聞きますと「今回、初めて紹介しました)と。

これだけで涙が出ました。

 
 
 
 


まあ、目立つ車です。
 
最近は、殿町のさる所に駐車されているのを良く見ます(笑)
 
 


 
 

釈党首は、沖縄問題や北朝鮮問題、

特に拉致問題には、具体的な政治家の固有名詞を

出して追及をされました。

従軍慰安婦問題などで国内ばかりでなく行動し、

国益を損なう活動をしている人や団体の存在に対し

糾弾されている態度は素晴らしいと感じています。

 

竹島の問題解決にも意欲をもっていらっしゃいます。

 
 

主義主張は、多少違っても、支持政党の違いはあっても

「真に国を思う」人の発言は、心に沁みます!!

 


 

質問で「家庭での子育て」を聞かれ、

野々村先生は

「よその子は、学校でも野球でも

沢山教えて来ましたたけど~~」と

いいながら

『ご飯を残すな!!』


『おはようございます』と 『ます』までキチンと言え

『靴を揃えよ』
(靴を出船の形にする)


 
 
最期に釈党首は、席を立ちあがって「最近、これがうけるんです~~」と。
 
「皆さん、一緒に四股を踏みましょう!!」と会場にも呼びかけ、
 
我々も掛け声に合わせ、四股を踏みました(笑)
 

その行動を横で見ていた野々村先生が

思わず「男だな~~」と。

 
 

会場割れんばかりの盛大な拍手で終了しました。

 
 

 
 
 
 

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