10月29日(土)と30日(日)の二日間、「鹿島神社」の正遷宮の
お祭りが行われました。
我が家の本家18代 小汀泰之氏が宮司を務めるのが
ふるさと武志の鹿島神社です。
隋身門です。
こちらは補修されています。
矢大臣と
左大臣です!!
この2体の隋身さんも当社で修復をさせて頂きました。
こちらが新築の拝殿です。
国旗が映えます!!
反対側(東)からの拝殿
この拝殿の姿は、この年の4月初めの状態です。
18代宮司小汀泰之氏です。
左隣が禰宜の長男さんです。
寄付者芳名板です。
額の修復について当社の寄贈分について記載してあります。
一応、私の名もあります。
「火守社」も檜で新調されていました。
額も当社で修復をさせて頂きました。
特にこの額は大正14年に当社の創業者原田喜一郎が
製作奉納していました。
今回も当社社長 原田明成が奉納させて頂きました。
欅製の額の裏側です。
この原田喜一郎の奥さんが私の祖父の姉に当たります。
とても晴れやかな遷宮でした。
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