2018年12月16日日曜日

「山桜の会」149回

6月以来、半年ぶりに「山桜の会」に参加させて頂きました。

 
 

私は、5年前の平成25年11月の会から参加させて頂いています。

今回は女性7人、男性6人の13人でした。

 
 

 毎回、主宰者の須藤先生が勉強の資料を作成配布を頂いています。

今回は、6ページと昭和56年の新聞記事の切り抜きを含め

計7ページを配布頂きました。

1ページ目は、野々村先生のメルマガを引用した

「勝谷誠彦」氏を悼む

 
 

2ページ目は、特攻隊の出撃地、鹿児島県知覧の

食堂経営者 鳥浜とめさんの話を取り上げた「ホタルの不思議」

 



3ページ目も「ホタルの不思議」の続きと

富屋食堂や特攻隊員の英霊の写真など。



 

4ページは、藤本理稀(ふじもとよしき)ちゃんを見つけた

スパーボランティア尾畠春夫さんのことを紹介。

戦後29年後にフィリピンで発見された小野田少尉と鈴木青年の

話題が紹介されています。

 
 
 
 

5ページは、鈴木青年の最期や関係の写真が紹介されています。

 
 


6ページは、最近失われている「徳」について。

そして皇室のこと、教育の荒廃、etc.

 

 

7ページは、井深 大氏の昭和56年の新聞記事

「教育勅語 現代的意義を考える」を紹介されています。

 

この日の話題は、

 

東南海トラフなどの大規模災害が予想される紹介に向けて

皇居を出雲に移転。(ブラジルの首都移転を喩に)

 

野々村直通流の教育の利点、必要性

 

大和魂

 

楠正成の教え「非理法権天」について

 

などなど半年ぶりの参加でしたが二人の先生のお話しもでしたが

参加の皆さんの話題も興味深いものでとても

貴重な有益な会になりました。

 

感謝です!!

 

 

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