2016年8月6日土曜日

親日の台湾人画家の展示会!!

私の台湾人の知人、陳韋仁さん(Chen  Wei Jen)が

春ごろから準備して開催をしている絵画展が

7月23日から昨日まで県民会館の1階プロムナードで、

そして今日から明日まで(6日~7日)

JR松江駅前、松江テルサの1階のロビーで開催されています。

 
 

陳さんは、4年間島根大学に留学。

在学中に石見銀山から大山までの観光地を自らのバイクで

写真を撮り、紹介文を入れたフリーペーパー4部を、

島根県の観光連盟の協力で作成。

広島空港やその他地元台湾の旅行客のガイドブックとして

母国にも活用されています。

現在、山陰に台湾人旅行者が多いのは

このフリーペーパーのお蔭かも知れません。


 

その陳さんが、台湾のイラストレーター兼画家の友人の

主として日本の統治下にあった時代の日本人がモデルとして

描かれた絵を松江に持って来て自らの手で会場、その他

ポスターまで作成した経緯が「開催にあたって」で紹介されています。


 

陳さんは、島根大学を卒業後、岩国・東京と就職をされていましたが

「どうしても松江に住みたい!!」と

昨年9月から李白酒造の杜氏として勤務、再び松江に住んで

松江の皆さんとさらに友情を深めています。


 

今回は、こうした基本データとか


 

年表も作成し


 

「台湾と島根県とつながり」の紹介もしたり、

親日の国「台湾」を具体的に島根の人に知ってほしいと

この絵画展を開催されています。


 

乃木希典将軍。


 

作品の下には、すべて陳さんの紹介文が掲示されています。


 

大正3年頃から台湾南部の灌漑用水を確保するために

通称「八田ダム」を建設した

八田與一氏と称賛歌を描いた絵。


 

解説文です。

約30点の絵がこうして解説文付きで展示されています。


 

このテルサでの展示の2日間は、陳さん自身が会場で

口頭で説明もしてくれるようです。

今まで新聞社も2社取材に来てくれたようですし、

このテルサは、来客が多いようです。

こうして「台湾人」というTシャツを着て

陳さんが待っていますので松江テルサに行ってみて下さい。

 

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