今回の中国四国南北軸交流懇談会のメインイベント、
午前の講演のJR四国半井社長のお話の体験版です!!
「わざわざ乗りに来ていただける鉄道を目指して」
これが、「四国まんなか千年ものがたり」の
先頭車両3号車(秋彩の章)定員24名です。
2号車(夏清の章)(冬清の章)定員8名。
そして1号車(春萌の章)定員14名の計46名の定員です。
HPを貼り付けておきます。
http://www.jr-shikoku.co.jp/sennenmonogatari/
午前中の講演を頂きましたJR四国半井社長との
大歩危駅で出発前のツーショット。
二人のべっぴんアテンダントと。
この列車には7人のアテンダントが乗務しているそうですが
午前の社長の話では
「入社1~2年のピチピチギャルで初々しさを売りにしている」
「新入の一生懸命さを大切にしている」
とのことでした。
2号車の(夏清の章)の客車です。
席のレイアウトが特徴的です。
私が乗車した3号車(秋彩の章)の客車。
私は8-Aでした。
シートもフカフカでした。
上質な空間です!!
テーブルの上には、アテンダント手作りの折り紙の
お雛様がさりげなく置いてあります。
カラーリングされた料理のお品書き。
大歩危駅の出発予定時間になるとこうしておもてなしの
見送りの皆さんが御揃いです。
まるで「瑞風の松江駅での若武者隊」のおもてなしのようです。
吉野川を渡る橋の上からの小歩危の景観です。
3号車の客車で御一緒した鳴門商工会議所の田渕さんです。
トンネルが36か所あるそうですが、
こうしてトンネルの中に入るとまた雰囲気が変わります!!
客車から見下ろす素晴らしい景観です。
停車駅のおもてなしの横幕。
途中の建物の中から、道路から、そして並行して
走る車からも手を振ってのおもてなしが凄いです!!
狸の郷「阿波川口駅」での地元の皆さんのおもてなし。
昼食の準備が出来ていました。
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