2018年10月29日月曜日

『独楽庵』デビュー!!

出雲文化伝承館の拝観をしたあと不昧公が考案した

三間三露と称される『独楽庵』を拝観しました。

 
 
 

 先日、NHKテレビで「不昧公」の特集番組をしており、その時に

不昧流の研究家 佐藤光恵さんが紹介をされていて

行ってみようと思いました。


 

 豪農屋敷の拝観を終えて順路に沿って~~。


 

 茶室が3室あるそうです。


 

TVの番組で私が興味を持ったのがこの露地でした。

 
 

 

 千利休の時代からの由緒のある茶室形式のようです。


 

 「独楽庵」入り口の門扉の透かし彫りです。


 

 外露地への入り口です。

紅葉の始まりですが最中の時にも「さちこ」さんを案内したいと思います。


 

庭園の所々に立派な石灯篭が配置されています。

 
 

 

 生垣と塀の織り成す結界がステキです。

次のステージへの期待が湧いてくる空間です。


 

 灯篭の形がそれぞれ違い灯篭の造りを見ているだけも楽しいです。


 

 そして飛び石が円いものだったり短冊石になっていたり、

その形と配置が趣があります。


 

外露地から中露地への門の屋根の造りです。

 

 

 中露地の待合から内露地との境の塀を見ると~~。


 

 その塀の中に洒落た明かり窓がありそこからは

内露地の様子に期待を持たせてくれます。


 

 中露地から内露地に向かう通路の途中から生垣の向こうに

茶室「松籟亭」も見えます。


 

 この門の奥が内露地です。


 

 ここでも灯籠が説明書きもすべて添えてあります。


 

 利休席。


 

泰叟席( 苔香庵)。

これらの露地席は、「三関三露(さんかんさんろ)」と称されて

不昧公の茶の湯に対する美意識が反映されたものです。

 
 
 

内露地から門を出たところから今一度中を見返したものです。

TVで見るまでこのような施設があることを全く知らず

伝承館は承知していましたが~~。

 

遠くに行かなくてもこれだけの素晴しい

茶室、空間の場があることにやはり出雲の地は

いいところだと再認識をしました!!




 

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